ひとつは、3/5発売の「BURRN!」誌。
メチャ久しぶりに買いました…

確かこの雑誌は、84年頃の創刊だったはずですが、私は創刊号から1号も欠かさずに15年くらいは買い続けてたんですけど、さすがにこの数年はついていけなくなって、本屋でもパラパラと見る程度です。86年4月号で1度だけ表紙になってますから21年ぶりですか…。
もうひとつは、3/13発売の「ギター・マガジン」誌。
GMも、ひところ現役に限らず、往年のギタリストを表紙にするようになりましたが、さすがにRandyはなかったようで、83年5月号でこれも1度だけ表紙になって以来ですね。
しかし、こうして表紙だけ見ると、雑誌って20数年前でもあまり変わってないんですね。
当時のこの2誌の特集を隅々まで舐めるように読んだ事をしっかりと覚えてますから、時の経つ早さって恐ろしいもんです…

BURRN! 1986年4月号 Guitar Magazine 1983年5月号
…内容ですが、BURRN!のほうは、ちょっと期待はずれ…

全編ルディ・サーゾのインタビューとなっており、Randyの美麗写真もなく、
折角の特集なのにもったいない…って感じです。
まぁ、Randyの新ネタ写真はそこそこ高いんでしょうねぇ…。
インタビューの内容も、ほとんどルディが出版する本の前宣伝みたいになっており、あまりいただけません。
こりゃ、表紙でなきゃ絶対にパスやな…。
その表紙も、オジーとの2ショットで、それもややピンボケの当時の写真そのままですから(しかも裏焼きだぁ〜

)これを無理矢理に表紙にもってくる意味があったのかというと疑問

です…。
まぁ、BURRN!お得意の、スタジオでの2ショットっぽい写真に仕立てたかったのはわかりますが…。
片や…GM。
こっちは納得のいく内容です。

メインのコンテンツは、82年のGuitarPlayer誌そのままなので、私にとっては新鮮味はないのですが、母ドロレスさんへの現地取材、白黒ながら美麗写真の数々と、とても素晴らしいです。
姉のキャシーさんの写真があって、コレがRandyそっくり


彼が生きていれば、今こんな感じなのだろうって、ちょっとシミジミと見ました…。
現在の水玉Vの写真に、直筆ノートもあり、さすがにフェルの小島さんが噛んでるだけのことはあります。
それにしても、この手の特集を読むたびに、本当に残念で残念で仕方なくなりますね…。
ジミ・ヘンやポール・コゾフやトミー・ボーリンなど、若くして死んだギタリストは勿論いますが、ランディ・ローズほど、その才能の片鱗だけを見せて夭折したミュージシャンはいないんじゃないかなぁ〜。
あのオジーとの2枚のアルバムは、あくまでも片鱗であって、その先にはまさに誰も聞いたことのない「ロックとクラシックの融合」が存在したはずで…。
それを想うからこそ、彼の死が…彼がもう存在しないという事が、こんなにも私達を悲しい気持ちにさせ、こうして今でもその新しい音に対する欲望を掻き立てるのでしょうねぇ。
Randy Rhoads... I Wish You, Flying High Again...Ever.
Rest In Peace...